閉店のお知らせ
【2022/12/26追記】
閉店してしまいました…。
以下の内容は閉店前の情報です
取材後に突然閉店してしまったパフェ専門店
まずはどんなお店だったかご覧ください。
2022年3月、八王子駅北口にオープンしたパフェ専門店「プチ・オワゾー」。焼肉店「勇拓」が入ったビルの5階にお店はあります。白と木目を基調とした落ち着いた店内。席同士のスペースが十分に空いているので、ゆったりと過ごすことができます。
営業時間が17:00からとカフェとしては珍しい時間ですが、今ちまたでは「夜パフェ」や「シメパフェ」という言葉があり、食事や飲み会の後にパフェを食べる人が増えているそうです。
メニュー
パフェはレギュラーメニュー4種類と月替わりの限定メニューが1種類。
「プチ・オワゾー」はフランス語で“小さな鳥”。北海道で人気の白い小さな鳥「シマエナガ」をモチーフにしたマカロンがすべてのパフェに乗ります。コーンフレークではなく自家製スポンジケーキが入ったちょっとリッチなパフェ。
メイドさんに食べてもらいました
そんなかわいらしいパフェをかわいらしいメイドさんに食べていただきました。グループ店「メイドカフェ&バー ショコラ」はプチ・オワゾーと同じフロア、「メイドカフェ&バー ショコラオランジュ」は同じビルの6階にあります。
かえでさんはチョコバナナパフェ。
「完成しているパフェが綺麗で、食べるのがもったいない!」
「人気になる理由がわかる!」
「値段に合ったおいしさ!」
むにさんは抹茶パフェ。
「抹茶が濃厚でおいしい!」
「めっちゃ抹茶!」
「ハンドベルを両手で鳴らしたいほどおいしい!」
みんとさんはサツマイモとマスカルポーネとハチミツのパフェ。
「牧場で食べるソフトクリームより濃いかもしれない!」
「(自家製の)さつまいもチップスがおいしい!」
パフェ以外も
パフェ以外にも豊富な軽食メニューがありました。軽食を食べてからパフェでシメることもできますね!
自家製ポテトチップスはじゃがいもをスライスするところから作る本格派
1枚1枚心を込めて作られたポテトチップスを召し上がれ!
チャンスがあればまたやりたい
志半ばでやむなく閉店となってしまいましたが、またチャンスがあれば違う形でパフェ専門店をオープンしたいという元・店長のゆうさん。サポートしたいという方はぜひ直接やりとりしてみてください。僕もまた彼女のパフェが食べてみたい!
チェックしよう!