
2025/3/29に開催される『八王子花街日本酒めぐり』。第2弾となる同イベントでは『ちょい飲みセット(1,100円)』が様々な飲食店で楽しめます!今回は参加店の中から『天ぷらたかはし』をご紹介いたします。
『八王子花街日本酒めぐり』ってどんなイベント?
参加店舗や桑都テラスで『酔いどれ猫』のおちょこ(500円)を購入。店舗にて『ちょい呑みセット(1,100円)』を注文し、参加店舗を回っていただきます。各店舗をめぐってスタンプを集めましょう!スタンプを集めると、お得なクーポンがもらえます。

花街にある天ぷらの名店
八王子駅から徒歩7分、多摩地域で唯一芸妓衆が活躍する花街がみられる中町の一画に『天ぷらたかはし』はあります。

趣ある花街に馴染む和モダンな外装です。

天ぷらに合う日本酒たち
『ちょい飲みセット』でいただける日本酒は小林酒造『鳳凰美田』、森島酒造『森嶋』、小野酒造店『夜明け前』、田中屋酒造『水尾 淡風』、黒龍酒造『黒龍』などの予定です。これだけ選択肢があると嬉しいですね!どれも天ぷらに合うものばかりです。

お通しの『天かすサラダ』
『天ぷらたかはし』の『ちょい飲みセット』は日本酒、お通しが来て、天ぷらか1品料理が選べます。
「お通しをいただきながら天ぷらが揚がるのを待ってください」とは粋な大将。まずいただいたのが『天かすサラダ』です。

軽いサクサクとした天かすの食感に自家製ドレッシングが合います。ドレッシングはハーブワサビをベースにポン酢で仕上げたもの。この爽快なドレッシングが食欲をそそります。

『鯵の天ぷら生姜味噌』
「今回の王道でしょう!」と大将が太鼓判を捺すのがこの天ぷら。東京湾・走水で獲れた新鮮な鯵を使用しています。こだわりの油で揚げたという天ぷらは、口に運ぶと「サク」っと軽い食感ですが、身はふわっとしていて柔らかい。火入れ加減が絶妙で、素材のみずみずしさが保たれています。また、上にのった生姜味噌がいいアクセントです。関東の田舎味噌を使用していて、この塩味が合います。

「この天ぷらには『森嶋』が合うかな」と大将。口当たりはよく、ふっくらとした甘さの後に来るキレのよさが田舎味噌と調和します。

『車海老(天使のえび)の天ぷら』
天国に一番近い島と言われるニューカレドニアで獲れる車海老(天使のえび)を使用した天ぷら。「大人のカッパえびせん」と大将が言う頭部分はカリッと揚げられていて、香ばしい。
身の部分を箸で持ち上げると、箸を通して弾力感が伝わってきます。火を入れすぎるとブラックタイガーのようにパサつきやすい食材ですが、プリッとした食感が保たれています。火入れの妙を感じる一品です。

一品料理『自家製和風ピクルス』
お腹いっぱいでも思わず箸が進むさっぱり酢の物。『自家製和風ピクルス』で使われている野菜は新玉ねぎ、きゅうり、パプリカ。これらを昆布と鰹の合わせ出汁、ワインビネガー、薄口醤油で味付けし、最後にゆずの絞り汁でアクセントをつけてあります。一般的なピクルスとは一線を画す、出汁の旨みを感じる別物の優しい味付け。「和にアレンジするとこうも変わるものか」とピクルス嫌いのワタシもすっかり虜になりました。

この記事で紹介したメニューは、どれも『ちょい飲みセット』で注文できます。他のメニューはぜひ、イベント当日に店舗に足を運んで確かめてみてください!
どの料理も店主・高橋壮禎さんの丁寧な手仕事を感じさせてくれます。都心の日本料理屋で長年修行を積んだ高橋さんだからこその技ですね!


いっとき『美味しんぼ』にハマっていました。天ぷらの回があって、「天ぷらは耳で揚げる」。天ぷらがいかに繊細で、素材の脱水ぐあいの調整が難しいかを知りましたが、それを地で行くと思ったのが『天ぷらたかはし』。今回のイベントはそんな絶品天ぷらをお手軽価格でいただくいい機会。ぜひ足を運んでみてください!
天ぷら たかはし
- 住所
- 東京都八王子市中町10-5
- アクセス
- 八王子駅北口 徒歩7分
- 営業時間
- 17:00-23:00(最終入店21:00)
- 定休日
- 日曜日※その他連休あり
- 電話
- 042-649-7337
- Webサイト
- https://tentaka0520.com/
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