

皆さんこんにちは!
今回は、黒いラーメンが特徴的。南新町にあるお店『ちとせ』さんをご紹介します!!
チャーハンも餃子も大人気
真っ黒いラーメン。塩分を気にしている方は避けそうなラーメン。でも食べてみると……。
見た目と異なり、塩辛くありません。口中にまろやかな発酵の香りが広がりグングン箸が進みます。
ここ、ちとせは開店して47年。 八王子市で一、二を争う老舗「町中華」です。
85歳のお母さんも元気に店に立つ

創業者 は、高橋志づ子さん(85)。今も息 子の章友さん(57)とその奥さん路子さんと3人で店に 立ちます。冒頭の 名物ラーメンはなんと430円。
今やこの黒いラーメンで、テレビの取材も殺到、全国からファンがやってくる有名店になりました。
このラーメンが「真っ黒」になったのは、最初からではなく、章友さんの研究によるもの。 この黒い醤油ダレの配合は、彼のオリジナルで門外不出。醤油であって醤油でない。不思議な味がします。このラーメンの虜になった人は、来店すると必ずこれをオーダーします。
約50種の中華も
コロナ時代を先取りしたように同店は、配達まで行っています。東はJR八王子駅まで、西は追分交差点くらいまで。つまり半径1キロ前後の地域なのですが、この2年はこのエリアで本当にひんぱんに、章友さんの運転するバイクを見ました。
この辺りの住民は「中華の店屋物といえば、ちとせ」ちとせのラーメンで育ったと言っても過言ではありません。配達圏内の人がうらやましい限りです。
ラーメン(430円)、小チャーハン(300円)、餃子(350円)の価格は庶民の味方

ラーメンのことばかり書きましたが、チャーハンも餃子も大人気です。
チャーハンは麺類と共にオーダーすると小チャーハン300円!ラーメンが案外まろやかなので、女性でもこの3品同時に平らげる人が続出。ちとせに寄ったら、ダイエットは忘れましょう。
「母にはいつまでもこうして元気に店に立ってほしいです」(章友さん)。
家族経営で50年近く。カウンターだけの小さな店ですが、女性一人でも入りやすい雰囲気なのが嬉しい限り。ラーメン以外にも約50種の中華メニューがあります。(取材:高田)
南新町の街角に立つ、皆に愛されて約47年の町中華

地域情報紙 よみっこ
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