八王子駅北口すぐ、甲州街道沿いにある『鶏白湯 白(はく)』。2026年3月で4周年を迎える人気店に、注目の『鯖と鰹の鶏白湯らーめん』がレギュラー入り。鶏の旨味を凝縮したスープに鯖と鰹の出汁が重なり、魚介の香りが広がる一杯は、思わず飲み干したくなるおいしさです。
甲州街道沿いの人気店
八王子駅北口を出て、イオンフードスタイル八王子を左手に甲州街道を進むこと約20m。2026年3月25日で4周年を迎える『鶏白湯 白(はく)』は、地元で「鶏白湯ならここ」と太鼓判を押される名店です。
限定から昇格!注目の『鯖と鰹の鶏白湯らーめん』
店内に入り、まずは券売機へ。今回いただくのは、4月初旬の刷新に合わせてレギュラーメニューへの昇格が決まった『鯖と鰹の鶏白湯らーめん(1,300円)』。店主もイチオシの今一番注目の一杯です。
名店で修行後に独立
店主がラーメンの道を選んだきっかけは、大学時代のオーストラリアでのワーキングホリデー。「大好きなラーメンを海外で出したい」という情熱を胸に帰国後、町田の名店『胡心房』で4年間腕を磨き、自身の店をオープンさせました。
特注麺で実現する「待たせない」おもてなし
驚かされるのは、その提供の早さ。菅野製麺所に特注した全粒粉入りの低加水・細麺を使用することで、博多ラーメンのような迅速なオペレーションを実現。「お客様を待たせたくない」という店主の配慮が光ります。
鶏・鯖・鰹が織りなす黄金のスープ
丼から立ち上る魚介の芳醇な香りがたまりません。
スープは鶏の旨味を凝縮しながらも重すぎず、最後まで飲み干せる絶妙なバランス。そこに鯖と鰹の出汁が重なり、仕上げの柚子胡椒が爽やかなアクセントを添えます。
あえて野菜は使わず、鶏ガラなど鶏素材のみをじっくり炊き上げることで、雑味のない純粋な白濁スープに。心地よい粘度も相まって、素材の力をダイレクトに感じられる一杯に仕上がっています。
麺をすすれば、スープとの相性の良さに驚きます。全粒粉入りならではの小麦の香りと、パツッとした歯切れの良い食感が、魚介風味のスープを一層引き立てます。
トッピングにも妥協はありません。本場京都から直送される九条ねぎ、低温調理でしっとり仕上げた肩ロース、柔らかな穂先メンマ。すべてに店主の美学が貫かれています。
実は店主は大の九条ねぎ好き。「豚骨よりも鶏白湯のほうが、このねぎに合う」と確信したことが、鶏白湯専門店を選んだ理由のひとつ。まさに九条ねぎをおいしく味わうための一杯ともいえます。
店名の「白(はく)」には、鶏白湯の「白」はもちろん、初めての店舗として「真っ白な状態からスタートする」という初心の思いが込められています。そんな素直で魅力的な店主が作る、一切の妥協がない至高の一杯。ぜひその舌で確かめてみてください。
鶏白湯 白 (はく)
- 住所
- 東京都八王子市横山町5-9
- アクセス
- 八王子駅北口 徒歩5分
- 営業時間
- 11:00~23:00
- 定休日
- なし
- @haku.hachioji
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